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パッチ適用状況の可視化により、部門・OS別の運用率を把握可能に

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パッチ適用状況の可視化により、部門・OS別の運用率を把握可能に

ServiceNow
  • ユーザー企業情報

    ・業界ジャンル:大手重工業メーカー
    ・会社概要:船舶・鉄道車両・航空機・モーターサイクル・ガスタービン・ガスエンジン・産業プラント・油圧機器・ロボットなどの多彩な事業を展開されている総合エンジニアリングメーカー様です。

  • 課題

    ・パッチ実行状況の追跡困難
     OSのセキュリティパッチは配信しているものの、実行状況が追えず、都度Teamsで個別対応されていました。

    ・アップデート状況の可視化不足
     部門やOSごとのアップデート状況が把握しにくく、対応優先度の検討に工夫が必要なご状況でした。

    ・CMDB連携後のバージョン判別の課題
     PC情報をCMDBに取り込んでも、最新バージョンかどうかの判別が困難で、パッチ適用率の把握に制約があるご状況でした。

  • 解決策

    ・効率的なプロジェクト推進
     本社部門と情報システム子会社にて、共同でServiceNowプロジェクトを推進している中、よりServiceNowで活用できる機能の幅や領域を広げ、その価値を最大化することを目指されておりました。
     ゴールに向けて、両社様と丁寧に擦り合わせを行い、さらなる業務効率化に向けた支援を行ってまいりました。

    ・外部連携によるPC情報のCMDB登録
     社員のPC情報(IPアドレス、OS、バージョン、ユーザー情報など)を外部連携ツールを用いてServiceNowのCMDBに連携いたしました。
    ※ITOM DiscoveryのMid Serverは使用せず、柔軟な外部連携を採用しております。

    ・最新バージョン判定による適用率の可視化
     CMDB上で最新バージョン情報を設定し、ユーザーごとのバージョン特定だけでなく、最新か否かの判定を可能にし、適用率の可視化を実現いたしました。

    ・定期取得によるデータ整合性の確保
     1日3回の情報取得により、データの整合性を担保し、信頼性の高い分析環境を構築しております。

  • 導入効果

    ・効率的なプロジェクト推進
     本社部門と情報システム子会社が共同でServiceNow活用を進める中、よりスピード感を持って実現されたいことを叶えるために、過去の経験、実績をフルに活かしながら、両社で丁寧に内容を確認しつつ、さらなる業務効率化に向けた支援を行ってまいりました。

    ・適用率の可視化による運用状況の把握
     「部門ごとの適用率」「OSごとの適用率」をダッシュボード上で可視化し、現状の運用状況を正確に把握できる体制の構築に繋がっています。

    ・効率的なフォローアップの実現
     適用漏れの部門やOSを特定可能にし、優先度に応じた対応を効率的に進められる仕組みを整えました。

    ・確認作業の削減
     Teamsでの都度確認を不要にする仕組みを整備し、運用負荷の大幅な軽減を実現されております。

    ・情報共有の円滑化
     ダッシュボードによる視覚的な管理を導入し、経営層やIT部門間でのよりスムーズな情報共有を実現いたしました。


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